母の誕生日に贈るギフト|50代・60代・70代のお母さんに喜ばれるプレゼント

母の誕生日が近づくと、毎年のことなのに、何を贈ろうか迷います。
去年はお菓子だった。
その前は花を贈った。
欲しいものを聞いてみても、「何もいらないよ」と返ってくる。
子どもの頃は、ハンカチや小さな雑貨でも喜んでくれたお母さん。
けれど、自分も大人になり、お母さんが50代、60代、70代と年齢を重ねていくにつれて、
誕生日プレゼントの選び方も少しずつ変わってきます。
これからたくさん使ってほしいもの。
家でゆっくり味わってほしいもの。
夫婦で乾杯してほしい一本。
自分の時間を楽しむきっかけになるもの。
大切なのは、「母親ならこれ」と決めることではありません。
今のお母さんが、どんな毎日を過ごしているのか。
仕事を続けているのか。
家で過ごす時間が増えたのか。
旅行や御朱印巡りを楽しんでいるのか。
コーヒーやワインが好きなのか。
そうやって普段の暮らしを思い浮かべると、誕生日に贈りたいものはずっと選びやすくなります。
くるらストアでは、山梨の自然、素材、職人の技術、そして作り手の考え方まで感じられる品をご紹介しています。
富士山の麓で一つずつ手作りされるシフォンケーキ。
紅玉りんごをたっぷり使った八ヶ岳のアップルパイ。
甲州葡萄から造るスパークリングワイン。
5年以上の時間をかけて熟成するワインビネガー。
山中湖の自然や紅茶を香りにしたフレグランスバー。
100年以上続く瓦づくりの技術から生まれたマグカップ。
富士吉田の織物と縁起物を組み合わせた御朱印帳やポーチ。
この記事では、50代・60代・70代のお母さんへの誕生日プレゼントを選ぶポイントとともに、
食べ物、お酒、暮らしの道具、趣味の品まで、12の山梨ギフトを一つずつ詳しくご紹介します。
母の誕生日は「年齢」だけでなく、今の暮らしから選ぶ

「50代の母には何がいい?」
「70代のお母さんなら食べ物のほうがいい?」
プレゼントを探すと、どうしても年齢から考えたくなります。
もちろん、年代は一つの参考になります。
けれど、同じ60代でも暮らし方はまったく違います。
仕事を続け、毎日忙しく出かける人。
子育てが一段落し、趣味に時間を使い始めた人。
夫婦で旅行や食事を楽しむ人。
家でゆっくり過ごすことが好きな人。
そこで、まずは年齢よりも、
普段どんなものを食べたり飲んだりしているか
家で過ごす時間が長いか、外出が多いか
最近楽しんでいる趣味はあるか
形に残るものと食べ物、どちらを喜ぶか
一人で楽しむものか、家族と楽しめるものか
を考えてみてください。
毎朝コーヒーを飲むお母さんなら、マグカップ。
甘いものが好きなら、家族で囲めるシフォンケーキやアップルパイ。
夫婦で晩酌を楽しむなら、山梨のスパークリングワイン。
御朱印巡りが好きなら、新しい御朱印帳。
「女性へのプレゼント」ではなく、
「自分の母がいつ使うのか」まで想像すると、贈りものにその人らしさが出てきます。
50代・60代・70代|母の誕生日プレゼントの考え方

50代のお母さんには、日常を少し上質にするもの
50代は、仕事や家事などでまだ忙しく過ごしている方も多い年代です。
だからこそ、「いつか使うもの」より、普段の生活の中ですぐ楽しめるものが候補になります。
仕事を終えた夜に開けるワイン。
休日のお茶の時間に味わうスイーツ。
毎朝のコーヒーに使えるマグ。
日常の習慣そのものは変えず、そこで使うものを少し上質にする。
そんなプレゼントなら、暮らしへ自然に馴染みます。
60代のお母さんには、「自分の時間」を楽しめるもの
60代になると、子育てが一段落したり、仕事のペースが変わったりして、自分のために使える時間が増える方もいます。
そこで選択肢にしたいのが、急いで消費するものではなく、時間そのものを楽しめるギフトです。
ワインを開けて食事をする夜。
香りを削って部屋で過ごす時間。
お気に入りのマグでコーヒーを飲む朝。
御朱印帳を持って出かける休日。
「これを使って、少しゆっくりしてね」と言えるものは、60代のお母さんへの贈りものにもよく馴染みます。
70代のお母さんには、好みが分かっているからこそ無理をしない
70代のお母さんへのプレゼントでは、豪華さを競う必要はありません。
むしろ長年付き合ってきた家族だからこそ、何が好きで、何を使わないのかも分かっているはずです。
甘いものを少しずつ楽しむのが好きなら、食べる人数に合ったスイーツ。
毎朝お茶やコーヒーを飲むなら、長く使える器。
神社やお寺へ出かけるのが楽しみなら御朱印帳。
猫が好きなら猫柄。
年齢を理由に選択肢を狭めず、今のお母さんが本当に楽しんでいるものを優先しましょう。
母の誕生日プレゼントを選ぶ5つのポイント

1. 「お母さんだから」ではなく本人の好みを優先する
エプロン、花、化粧品、キッチン用品。
母の日や母の誕生日では定番として挙げられるものですが、すべてのお母さんが喜ぶとは限りません。
料理をする人でも、誕生日に調理道具をもらいたいとは限らない。
花が好きでも、切り花より旅行へ行くことのほうが好きかもしれない。
役割ではなく、その人自身を見ることがプレゼント選びの出発点です。
2. 食べ物は「誰と食べるか」まで考える
スイーツを贈るなら、味だけでなく量も確認したいところ。
一人暮らしのお母さんに大きなホールケーキを贈れば、食べ切ることが負担になる場合があります。
反対に、父親や家族と一緒に暮らしているなら、誕生日の食卓で切り分けられるサイズも選択肢になります。
3. お酒は、飲む習慣がある人に
ワインは特別感のある誕生日ギフトですが、普段お酒を飲まない方へ無理に選ぶものではありません。
ワインが好きならスパークリングや希少な白ワイン。
アルコールを飲まないなら、ワインビネガーやスイーツ、雑貨へ。
同じ山梨の葡萄から生まれたものでも、暮らしに合わせて選択できます。
4. 雑貨は「使う場面」が浮かぶものを
形に残るプレゼントは、相手の好みとの相性がより重要です。
コーヒー好きならマグ。
香りを楽しむ習慣があるならフレグランス。
御朱印巡りが好きなら御朱印帳。
使う場面が具体的に浮かぶものなら、「もらったけれど使わない」ということを減らせます。
5. 年齢そのものを強調しすぎない
50歳、60歳、70歳。
節目の年齢ではありますが、誕生日プレゼントは年齢を再確認させるためのものではありません。
「もう○歳だから」ではなく、
「最近これ好きだったよね」
「今度これを持って出かけてね」
「今日は一緒に食べよう」
と、これからの時間へ目を向けられるものを選ぶほうが、誕生日らしい贈りものになります。
1. 家族で富士山を囲む誕生日に。シフォン富士 ふじフォン
誕生日にはケーキを贈りたい。
でも、生クリームをたっぷり使ったケーキより、軽い食べ心地のものを好むお母さんもいます。
そんな方に選びたいのが、富士山の形をしたシフォンケーキ「ふじフォン」です。
作られているのは、富士山の麓・山梨県富士吉田市。
素材、食感、味にこだわり、一つひとつ手作りされています。
卵には富士の湧き水で知られる忍野産のもの、牛乳には富士山麓・朝霧牧場のものを使用。
手作り・無添加で仕上げられています。
味は、プレーン、バナナ、紅茶、抹茶、小倉、チョコレートの6種類。
サイズも、小サイズの4〜5人分から、スーパー大の22〜24人分まで用意されています。
夫婦二人と子どもたちで囲む誕生日なら小サイズ。
兄弟家族まで集まるなら、人数に合わせて大きなサイズ。
「ケーキを贈る」だけでなく、誰と誕生日を過ごすかまで考えて大きさを選べるのが魅力です。
2015年には日本ギフト大賞の都道府県賞を受賞。
商品到着日より3日の賞味期限なので、長く保存するためのギフトではありません。
お母さんが受け取れる日、家族が集まれる日を決めて届けたいスイーツです。
2. りんご好きのお母さんへ。八ヶ岳パイ工房 紅玉りんごのアップルパイ
「甘いケーキ」ではなく、果物そのもののおいしさを楽しめるものを誕生日に贈りたい。
そんなお母さんには、八ヶ岳パイ工房の紅玉りんごのアップルパイがあります。
このアップルパイの中心にあるのは、国産の紅玉りんごです。
パイ生地には国産小麦と無塩バター、発酵バターを使用。
バターを何度も生地へ折り込む「折りパイ」の製法で、何層もの薄い生地を作ります。
さらに特徴的なのが、りんごをのせる前のひと手間。
パイ生地の上へ、別に焼いて砕いたパイ生地を薄く敷きます。
これによって、りんごから出る蜜が下の生地へ染み込みすぎるのを防ぎ、サクサクとした食感を保てるよう工夫されています。
21cmのアップルパイには、りんごを約5個使用。
シナモンも、紅玉そのものの味や香りを消さず、それでいてアップルパイらしい香ばしさが生まれるよう量が調整されています。
サイズは15cm・21cm・25cm。
賞味期限は製造日より5日です。
りんごが好きなお母さんへ、
「アップルパイ味のお菓子」ではなく、「紅玉りんごをしっかり食べるアップルパイ」を贈りたいときに選びたい一台です。
3. 「どちらも好き」を叶える。富士と八ヶ岳のご褒美スイーツセット
せっかくの誕生日だから、いつもより少し特別なスイーツを。
そんなときに選べるのが、くるらストア限定の「富士と八ヶ岳のご褒美スイーツセット」です。
セットになるのは、富士山の麓で生まれた「ふじフォン」と、八ヶ岳パイ工房の紅玉りんごのアップルパイ。
ふわりと軽いシフォンケーキと、何層にも重なる香ばしいパイ。
食感も作り方も違う二つを、一度に楽しめます。
ふじフォンはプレーン味。
忍野産の卵と朝霧牧場の牛乳などを使い、手作り・無添加で焼き上げます。
アップルパイには国産紅玉りんご、国産小麦、無塩バターと発酵バターを使用。
ふじフォンは商品到着日より3日、アップルパイは製造日より5日の賞味期限です。
また、このセットはそれぞれの商品を最適な状態で届けるため、産地から個別に直送されます。
「一箱を開けて終わり」ではなく、富士山と八ヶ岳という山梨の二つの土地から、誕生日のスイーツが届く。
離れて暮らすお母さんへ、誕生日を少し長く楽しんでもらう贈り方にもなります。
4. 誕生日の食卓を乾杯から始める。HUGGY WINE ハギースパーク重畳 750ml
ワインを楽しむお母さんなら、誕生日の一本を山梨の甲州葡萄から選ぶ方法があります。
大和葡萄酒の「ハギースパーク重畳」は、甲州種を使った白・辛口のスパークリングワイン。
「重畳」とは、幾重にも重なること。
大和葡萄酒が長い歴史の中で甲州種へ着目し、研究を積み重ねてきたことを重ねて名付けられています。
甲州葡萄を樽熟成し、ほのかなオークの香りと、ほどよい酸味を持つバランスのよい味わいに仕上げています。
2022年には「SAKURA Japan Women's Wine Awards」でゴールド、フェミナリーズ世界ワインコンクールでも金賞を受賞。
合わせる料理として、商品ページでは天ぷらや煮物が挙げられています。
特別な料理を用意しなくても、いつもの和食と合わせながら乾杯できる一本です。
アルコール度数は12度、750ml。
遠くに住んでいるなら「誕生日の夜に開けてね」と送る。
一緒に過ごすなら、食卓で開けてグラスを合わせる。
物を一つ贈るだけではなく、誕生日の夜の時間まで一緒に作れるプレゼントです。
5. 節目の誕生日に、時間を重ねた一本を。HUGGY WINE Vin de Royal 甲龍 720ml
60歳や70歳など、いつもの誕生日より少し特別な一本を探している。
そんなときには、ワインそのものが長い歴史を背負った「Vin de Royal 甲龍」があります。
使われるのは、指定文化財となっている樹齢約130年の甲州葡萄の原木「甲龍」が実らせた葡萄。
商品ページでは、日本で唯一の指定文化財に指定された百年樹から造るワインとして紹介されています。
葡萄を丹念に仕込み、オーク樽で熟成。
すっきりとしながらコクのある辛口に仕上げられています。
しかも造られるのは、毎年1樽、230リットルのみ。
量そのものが限られた一本です。
誕生日プレゼントで高価なワインを選ぶ意味は、値段だけではありません。
一本の葡萄樹が130年ほど生き、その実からワインが造られる。
お母さん自身が積み重ねてきた時間を祝う節目だからこそ、
長い年月を生きてきた甲州葡萄の物語を重ねられます。
刺身、天ぷら、煮物など和食にも合わせられる白ワインです。
6. 料理好きのお母さんへ。ASAYA VINEGAR 熟成ワインビネガー選べる3本ギフトセット
誕生日プレゼントを食べ物にしたいけれど、お菓子やお酒ではなく、毎日の食卓で使えるものを贈りたい。
そんなお母さんには、ASAYA VINEGARのワインビネガーがあります。
アサヤ食品は、山梨のぶどうとともに60年以上歩んできたワインビネガー専門メーカー。
熟成ワインビネガーには、甲州、デラウェア、シャインマスカット、シャルドネ、巨峰、ピオーネ、メルローなど、山梨県産のさまざまな葡萄が使われています。
特徴は、時間のかけ方です。
果汁からワインもろみを造り、酢酸発酵を経てワインビネガーへ。
さらに約5年間熟成させることで、出来たての強い酸味を落ち着かせ、まろやかな味へ仕上げています。
セットは3本入り。
熟成ワインビネガー 白または赤 × 1本
スウィートビネガー 桃 × 1本
ドリンクビネガー ぶどうまたはゆず 150ml × 1本
から組み合わせを選べます。
香料、甘味料、着色料などの添加物は使用していません。
サラダや料理に使う一本。
桃の風味を楽しむ一本。
飲んで楽しめる一本。
料理をするお母さんなら、贈ったその日だけではなく、その後の食卓で少しずつ使ってもらえます。
化粧箱入りで、包装・のしにも対応しています。
7. 家で過ごす時間を贈る。暮らしの香り フレグランスバー No.0 60g
誕生日には、食べたり使い切ったりするものではなく、家でゆっくり過ごすための時間を贈る方法もあります。
「暮らしの香り」のフレグランスバーは、ワックスに香りを練り込み、板状に仕上げたフレグランス。
専用の器へ置き、香りが弱くなったときや気分を変えたいときにグレーターで少しずつ削って使います。
ただ置くだけではなく、削るという所作そのものが特徴です。
墨を磨るように手を動かす。
バーが削れる音がする。
そこから少しずつ香りが広がる。
No.0が表現するのは、「暮らしの香り」のものづくりの地である山中湖。
冷涼な空気と水、麓に広がる木々と苔。
山中湖の自然を、そのまま説明的な香りにするのではなく、暮らしの中で感じる香りへ置き換えています。
忙しい50代のお母さんなら、仕事から帰って気持ちを切り替える夜に。
家で過ごす時間が増えた60代・70代のお母さんなら、読書やお茶の時間に。
「物を増やす」だけではなく、自分のために少し時間を使ってもらう誕生日プレゼントです。
器、グレーター、ギフトBOXは選択式なので、初めて贈る場合には必要な組み合わせを確認してください。
8. 紅茶好きのお母さんへ、飲む紅茶ではなく「香る紅茶」を。フレグランスバー 紅茶 60g
紅茶が好きなお母さんだから、毎年茶葉を贈っている。
そんな方なら、今年は少し角度を変えてみてもよいかもしれません。
暮らしの香りの「フレグランスバー 紅茶」は、紅茶を飲むためのものではなく、香りとして楽しむアイテムです。
ワックスに香りを練り込んだバーを専用の器に置き、グレーターで削ることで香りを広げます。
日常的な飲み物である紅茶を、空間の香りへ。
毎日ティーカップを手にする人だからこそ、いつもとは違う紅茶との付き合い方を贈れます。
内容量は60g。
本体のみのほか、専用の器やグレーター、ギフトBOXを組み合わせて注文できます。
香水のように身体へ身につけるものではないため、
自宅で香りを楽しむ習慣があるお母さんには取り入れやすいプレゼントです。
ティータイムのテーブル。
本を読む部屋。
寝る前のひととき。
飲み終わったらなくなる紅茶とは違い、香りを削る時間まで楽しんでもらえます。
9. 毎朝手に取れるものを。icci KAWARA PRODUCTS kawara mug
食べ物はなくなります。
ワインも飲み終えれば空になります。
だからこそ、今年の誕生日は長く使えるものを一つ贈りたい。
そんなときに選びたいのが、icci KAWARA PRODUCTSの「kawara mug」です。
手がけるのは、山梨県笛吹市石和町で1916年に創業した一ノ瀬瓦工業。
100年以上にわたり屋根瓦を作ってきた職人の技術を、毎日の暮らしで使える道具へ広げるために生まれたブランドです。
コンセプトは、
「日本のヒトカケラを屋根の上からテノヒラの上に」。
瓦が持つ深い表情を、マグカップという身近な形へ落とし込んでいます。
サイズはMとLの2種類。
Mは高さ80×直径80mm。
Lは高さ90×直径90mmです。
商品ページでは、使い込むほど深い色味へ変化し、経年変化を楽しめることも紹介されています。
誕生日に渡して終わりではなく、1年後、3年後と使い続けることで表情が変わっていく。
毎朝コーヒーを飲むお母さん。
食後に必ずお茶を飲むお母さん。
そんな日々の習慣が分かっているなら、派手ではなくても、手に取る回数の多いプレゼントになります。
10. 「おめでとう」を縁起物にする。kichijitsu GOSHUINノート めで鯛
旅行や神社仏閣巡りが好きなお母さんなら、新しい御朱印帳を誕生日に贈る方法があります。
kichijitsuの「GOSHUINノート めで鯛」は、その名前からして誕生日らしい一冊。
「毎日が吉日」をテーマに、昔からある縁起物を現代の暮らしへ取り入れやすいプロダクトへ変えているkichijitsu。
山梨県富士吉田市で、掛け軸や雛人形の衣装などに使われる織物を作る光織物と、デザイナー井上綾によるブランドです。
「めで鯛」に描かれるのは、ピンクの富士山と鯛。
華やかなグラデーションと織物の光沢が組み合わされています。
鯛は「めでたい」に通じる、祝いの場で親しまれてきたモチーフです。
御朱印帳としてだけでなく、アルバム、スクラップブック、芳名帳など自由な使い方ができます。
「今年も誕生日おめでとう」
そんな言葉をそのまま形にしたような縁起物だからこそ、年齢を問わず贈れます。
これから旅へ出かける予定があるお母さんなら、次の一冊として渡すのもよいでしょう。
11. 猫好きのお母さんなら、迷わず「猫」を。kichijitsu GOSHUINノート 猫
プレゼント選びで強い手がかりになるのは、その人がずっと好きなものです。
猫が好きなお母さんなら、年齢別のおすすめ商品を探し続けるより、「猫」という好みから選ぶほうがずっと本人らしい贈りものになります。
kichijitsuの「GOSHUINノート 猫」は、猫と小判を組み合わせた一冊。
猫は日本で昔から魔除けや幸運の象徴として親しまれてきました。
また、米を食べるネズミを捕ることから、財産を守る存在として縁起がよいと考えられてきた背景があります。
この御朱印帳では、そうした縁起を堅苦しく表現するのではなく、猫と小判をポップな柄へ。
紫を基調とした鮮やかなデザインと、光織物の光沢感が組み合わされています。
御朱印帳として使うほか、アルバムやスクラップブックとしても使用可能。
「70代だから落ち着いた柄を」と決めつけず、猫好きなら思いきり猫らしいものを。
年齢ではなく、お母さん自身の「好き」を覚えていることが伝わるプレゼントです。
12. 大切なものを持って出かけるお母さんへ。kichijitsu おまもりぽっけ fuji
御朱印帳よりも、もっと日常的に使えるものを。
そんなお母さんには、kichijitsuの「おまもりぽっけ fuji」があります。
これは、名前のとおりお守りの形をしたモバイルポーチです。
ブランドが込めたのは、
「あなたの守りたい大切なものをいれてください」という思い。
スマートフォンやデジタルカメラ、小物などを入れることができ、通常のお守りと同じような織物を使用しています。
デザインのモチーフは富士山。
葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」を思わせるダイナミックな波と、静かな富士山を組み合わせた柄です。
ポケットは2つ。
そのまま物を入れられる外ポケットと、紐を引いて開ける内ポケットを備えています。
旅行にスマートフォンを持っていく。
散歩でカメラを持ち歩く。
御朱印巡りの小物をまとめる。
家の中に飾る縁起物ではなく、外へ一緒に連れていけるところが、このアイテムの面白さです。
これからも元気に、好きな場所へ出かけてほしい。
そんな気持ちを込めるなら、誕生日プレゼントに「お守り」という意味を添えられます。
50代・60代・70代|お母さんのタイプ別ギフト早見表
| お母さんのタイプ | 選び方 | くるらストアで選ぶなら |
|---|---|---|
| 甘いものが好き | 一緒に食べる人数と受取日を確認 | ふじフォン、紅玉りんごのアップルパイ、ご褒美スイーツセット |
| ワインが好き | 普段の食事に合わせるか、節目の一本にするかで選ぶ | ハギースパーク重畳、Vin de Royal 甲龍 |
| 料理・食べることが好き | 毎日の食卓で少しずつ楽しめるもの | ASAYA VINEGAR 3本ギフトセット |
| 家でゆっくり過ごすのが好き | 部屋で過ごす時間そのものを楽しめるもの | フレグランスバー No.0、フレグランスバー 紅茶 |
| コーヒー・お茶が習慣 | 毎日手に取れる、長く使える道具 | kawara mug |
| 旅行・御朱印巡りが好き | 次のお出かけが楽しみになるもの | GOSHUINノート めで鯛、おまもりぽっけ fuji |
| 猫が好き | 年齢ではなく本人の「好き」を優先 | GOSHUINノート 猫 |
遠くに住む母と、近くに住む母では贈り方も変わる

離れて暮らすお母さんには、受け取る日まで考える
食べ物を配送するなら、誕生日当日に着けば必ずよいとは限りません。
仕事の日かもしれない。
旅行へ出かけているかもしれない。
冷蔵品を受け取れない時間帯かもしれない。
特に、ふじフォンは商品到着日より3日、アップルパイは製造日より5日と、比較的賞味期限の短いスイーツです。
サプライズだけを優先せず、「○日の夜は家にいる?」とさりげなく予定を確認するのも、贈る側の気遣いです。
近くに住むお母さんなら「一緒に楽しむ」こともプレゼントに
近くに住んでいるなら、品物だけを渡して帰る必要はありません。
ふじフォンを一緒に切り分ける。
アップルパイを温めて食べる。
ハギースパーク重畳を開けて乾杯する。
kawara mugを渡して、その場でコーヒーを淹れる。
プレゼントの価値は、箱の中身だけではありません。
「今年の誕生日はこれを一緒に食べたね」という時間まで残れば、その日の記憶そのものが贈りものになります。
母の誕生日プレゼントで避けたい選び方
年齢だけで「これが無難」と決める
「70代だから和菓子」
「50代だから美容用品」
といった決め方では、本人の好みが抜け落ちてしまいます。
年齢はあくまで参考。
好きな食べ物、飲み物、趣味、休日の過ごし方を優先しましょう。
健康を気遣うつもりで、健康食品だけに寄せる
年齢を重ねたお母さんほど「身体によさそうなものを」と考えがちです。
もちろん、本人が健康や食生活に関心を持っているならワインビネガーなどもよい選択肢です。
ただし、誕生日は健康管理を指導する日ではありません。
本人が楽しめるかどうかを先に考えましょう。
自分が欲しいものを、そのまま母にも当てはめる
自分が好きな香り。
自分がおいしいと思うワイン。
自分ならうれしい雑貨。
それがそのままお母さんの好みとは限りません。
迷ったときは、自分の趣味ではなく、最近のお母さんの会話を思い出してみてください。
大きさや量を確認せず食べ物を贈る
ホールケーキやセット商品は、誰と食べるかによって適量が変わります。
一人で暮らす母へ送るのか、父と二人なのか、家族が集まるのか。
食べる人数まで考えてサイズを選びましょう。
趣味ではないものを「これから始めて」と贈る
御朱印帳は、神社仏閣巡りを楽しむ人には魅力的です。
けれど、出かける習慣のない人へ「これを機に御朱印巡りをして」と渡せば、プレゼントが宿題のようになってしまいます。
新しいことを押しつけるより、すでに好きなことをもう少し楽しめるものを選ぶほうが自然です。
母の誕生日に添えるメッセージ例
50代のお母さんへ
「お誕生日おめでとう。いつも忙しいと思うので、今日は少しゆっくりしてね。また一緒においしいものを食べに行こう。素敵な一年になりますように」
60代のお母さんへ
「お誕生日おめでとう。これからも好きなことをたくさん楽しんで、元気に過ごしてください。またみんなでゆっくり集まりましょう」
70代のお母さんへ
「お誕生日おめでとう。いつも本当にありがとう。これからも無理をせず、おいしいものを食べて、好きなところへ出かけて、楽しい一年を過ごしてください」
離れて暮らすお母さんへ
「お誕生日おめでとう。直接お祝いできないので、山梨からおいしいものを贈ります。今度帰ったときは、またゆっくり話そうね。身体に気をつけて過ごしてください」
母の誕生日プレゼントに関するよくある質問
Q. 母の誕生日プレゼントの相場はいくらくらいですか?
誕生日プレゼントに決まった金額はありません。
高額であることより、無理のない予算の中で本人の好みに合ったものを選ぶことが大切です。
数千円のスイーツやマグカップでも、普段の好みをきちんと考えて選んだものなら、十分気持ちは伝わります。
Q. 50代の母には何を贈るのがおすすめですか?
年齢だけではなく、現在の生活に合わせましょう。
仕事が忙しい方なら、家で楽しめるスイーツやワイン、香りのアイテム。
コーヒーが習慣ならマグカップなど、日常を少し豊かにできるものが選びやすいでしょう。
Q. 60代の母には食べ物と雑貨、どちらがよいですか?
本人が「物を増やしたくない」と話しているなら、食べ物や飲み物。
長く使うものを大切にするタイプなら、マグや趣味の道具。
年齢ではなく、普段の暮らし方から判断してください。
Q. 70代の母にワインを贈っても大丈夫ですか?
年齢だけで判断する必要はありません。
普段からワインを楽しんでいる方であれば候補になります。
飲酒を控えている方や、お酒を飲まない方には、ワインビネガーやスイーツ、雑貨など別の品を選びましょう。
Q. 母の誕生日に食べ物だけでも失礼ではありませんか?
問題ありません。
食べ物は、収納場所を増やさず楽しめることも魅力です。
特に好物が分かっているお母さんなら、形に残るものを無理に探すより、「今年も好きなものを覚えていてくれた」と感じてもらえるプレゼントになります。
Q. 母が「何もいらない」と言う場合はどうすればいいですか?
大きなものや高価なものを無理に贈る必要はありません。
一緒に食べられるスイーツを持っていく。
好きなワインを一本開ける。
小さな日用品にメッセージを添える。
物そのものより、一緒に過ごす時間を誕生日プレゼントにする方法もあります。
Q. 母への誕生日プレゼントに御朱印帳はありですか?
普段から神社仏閣巡りや旅行を楽しんでいる方なら、実用的なプレゼントになります。
kichijitsuのGOSHUINノートは、御朱印帳だけでなく、アルバムやスクラップブックとしても使えます。
ただし、本人に御朱印巡りの習慣がまったくない場合は、別の趣味に合わせた品を選ぶほうが自然です。
くるらストアが母の誕生日に「作り手の背景が見えるもの」を選びたい理由

母への誕生日プレゼントは、少し不思議な贈りものです。
子どもの頃は、何を渡しても喜んでくれた。
折り紙でも。
絵でも。
少ないお小遣いで買った小さなものでも。
けれど、大人になると立場が少し変わります。
今度はこちらが、
「何なら喜んでもらえるだろう」と考える番になります。
だから、くるらストアでは、ただ高価なものではなく、話したくなる背景を持った品を選びたいと考えています。
富士山の麓で、地元の卵や牛乳を使い、一つずつシフォンケーキを焼くシフォン富士。
国産発酵バターを何度も折り込み、紅玉りんごが主役になる一台を作る八ヶ岳パイ工房。
日本の甲州葡萄を研究し、130年ほど生きる葡萄樹からもワインを造る大和葡萄酒。
山梨県産ぶどうを使い、5年以上の時間をかけて酢を熟成するアサヤ食品。
山中湖の自然や、何気ない日常の紅茶を、香りとして暮らしへ届ける「暮らしの香り」。
屋根の上で100年以上磨いてきた瓦職人の技術を、手のひらのマグへ移す一ノ瀬瓦工業。
富士吉田の織物と昔からの縁起物を、今持ち歩きたくなるデザインへ変えるkichijitsu。
どの品にも、完成した商品だけを見ていては分からない時間があります。
「これ、山梨の130年くらいの葡萄樹から造っているんだって」
「このマグ、もともとは瓦屋さんが作っているんだよ」
そんな一言を添えるだけで、プレゼントを開けたあとの会話も生まれます。
誕生日に贈るのは、物だけではありません。
選んでいる間にお母さんのことを考えた時間も、
一緒に食べたり飲んだりする時間も、
その品にまつわる話をする時間も。
全部を含めて、誕生日の贈りものになります。
母の誕生日は、年齢に合うものより「今のお母さん」に合うものを

50代の母。
60代の母。
70代の母。
検索すると、年代ごとにたくさんのおすすめプレゼントが出てきます。
けれど、本当に知りたいのは、
「60代女性に人気のもの」ではなく、
「自分の母が喜ぶもの」のはずです。
甘いものが好きなら、ふじフォンや紅玉りんごのアップルパイ。
家族みんなで誕生日を囲むなら、富士と八ヶ岳のご褒美スイーツセット。
ワインが好きなら、甲州葡萄のハギースパーク重畳。
大きな節目なら、百年樹「甲龍」から生まれる特別な一本。
料理が好きなら、山梨県産ぶどうから5年以上かけて造るワインビネガー。
家で自分の時間を楽しんでほしいなら、暮らしの香り。
毎朝コーヒーを飲むなら、瓦職人が作るマグカップ。
御朱印巡りが好きなら「めで鯛」。
猫が好きなら「猫」。
外出好きなら、おまもりぽっけ。
選ぶ基準は、意外と身近なところにあります。
お母さんが普段何を飲んでいるか。
休日にどこへ出かけているか。
最近どんな話をしていたか。
それを思い出すところから、今年の誕生日プレゼントを選んでみてください。
「お母さんだから」ではなく、
その人の今の暮らしを見て選んだ贈りものなら、きっと誕生日の時間に自然に馴染んでくれます。
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