接待・会食の手土産におすすめ|取引先に喜ばれる上質な食べ物ギフト

接待・会食の手土産おすすめ12選

大切な取引先との会食。
初めて席を囲む相手との接待。
長くお付き合いしてきた方を招く食事の席。

店選びや席順、当日の進行まで整えたあと、最後に迷いやすいのが「手土産を何にするか」です。

有名なお菓子なら安心なのか。
高価なものほど丁寧なのか。
お酒を飲む相手ならワインがよいのか。

接待や会食の手土産は、単に「高級なもの」を選べばよいわけではありません。

食事を終えたあとに持ち帰るものだからこそ、重さや大きさにも気を配る。
複数人がいる会社へ渡すなら、分けやすさも考える。
お酒を贈るなら、普段から飲む方なのかを知っておく。

そして、もうひとつ大切にしたいのが、「なぜ、この品を選んだのか」をひと言話せることです。

山梨の古い葡萄の木からつくられるワイン。
富士山の地下深くから汲み上げた水を仕込みに使った芋焼酎。
南アルプス市の生姜農家が、自ら育てた生姜から仕立てるジンジャーシロップ。
甲州街道の宿場町で百年以上続く菓子屋の銘菓。

品物の向こう側に作り手や土地の話があると、手渡す瞬間にも自然な会話が生まれます。

くるらストアでは、山梨で実際につくられているワインやお酒、菓子、調味料などの中から、土地や作り手の背景まで感じられる品をご紹介しています。

この記事では、接待・会食で取引先へ手土産を用意するときの選び方や相場、渡し方を整理しながら、
食事のあとまで印象に残る12の山梨ギフトを、その中身まで丁寧にご紹介します。


接待・会食の手土産は「高価さ」よりも、相手への配慮で選ぶ

接待・会食の手土産おすすめ12選

取引先への手土産となると、「失礼のないものを」と考えるあまり、価格やブランド名ばかりが気になってしまうことがあります。

けれど接待の目的は、贈りものの値段を競うことではありません。

食事の席まで足を運んでいただいたこと。
日頃、仕事で力を貸していただいていること。
これからもよい関係を築いていきたいこと。

そうした気持ちを、品物という形にして渡すものです。

そのため、選ぶときには価格だけではなく、

相手の好みに合うか
会食後に持ち帰りやすいか
会社へ持ち帰ったあと分けやすいか
保存に手間がかからないか
自分の言葉で「なぜ選んだか」を説明できるか

まで考えてみると、その場に合う手土産が見えてきます。

「有名だから」だけで終わる手土産より、
「山梨にこんな作り手がいて、この葡萄からつくられているんです」と一言添えられる品。

そこには、価格とは違う記憶の残り方があります。


接待・会食の手土産の相場は?

接待・会食の手土産おすすめ12選

ビジネスで手土産を用意するとき、最初に悩みやすいのが金額です。

三越伊勢丹の法人向けギフト案内では、接待時の手土産は3,000円〜5,000円程度が一つの目安として紹介されています。

もちろん、すべての接待がこの価格でなければならないわけではありません。

初めて会う取引先なのか。
長く付き合っている重要な取引先なのか。
一人へ渡すのか、会社全体へ渡すのか。

場面によって選択肢は変わります。

一方で、あまりに高価な品を贈ると、相手に「こちらも何か返さなければ」と気を遣わせることがあります。

そのため接待の手土産では、

金額を上げることで特別感をつくるのではなく、品物そのものの背景や、相手に合わせて選んだ理由で特別感をつくる。

そんな考え方も大切です。


取引先への手土産を選ぶ6つのポイント

接待・会食の手土産おすすめ12選

1. 会食後に持ち帰るところまで考える

会食の手土産は、相手がその場で食べるとは限りません。

多くの場合、そのあと電車や車で自宅または会社へ持ち帰ります。

そのため、大きすぎるもの、極端に重いもの、すぐ冷蔵しなければならないものは、相手の予定によっては負担になります。

品物そのものだけではなく、「このあと持って帰る」という時間まで想像して選びましょう。

2. 相手の会社で分けてもらうなら、食べやすさを見る

「皆さまでどうぞ」と渡す菓子なら、切り分けなくても食べられるものや、複数人で楽しめる詰め合わせが便利です。

ナイフを用意する必要があるか。
個数は足りるか。
すぐに食べ切らなければならないか。

受け取った会社側に余計な手間をかけないことも、ビジネスギフトでは大切な配慮です。

3. お酒は「飲むと分かっている方」に

山梨はワインの産地であり、くるらストアでもさまざまなワインや酒類をご紹介しています。

ただし、上質なワインだからといって誰にでも適しているわけではありません。

普段からワインを飲む。
会食の席でもお酒を楽しまれている。
以前、お酒の好みについて話したことがある。

そうした相手なら、その嗜好へ合わせた一本を選ぶ意味があります。

分からない場合には、ノンアルコールや菓子、ワインビネガーなど別の選択肢を考えましょう。

4. 「珍しさ」だけではなく、中身を確認する

接待の手土産では、「他の人と被らないもの」を探すこともあるでしょう。

ただ、珍しければ何でもよいわけではありません。

誰がつくっているのか。
何を原料にしているのか。
どんな製法なのか。

そこまで分かっている品なら、自信を持って相手へ渡せます。

5. その土地の話ができるものを選ぶ

手土産を渡す瞬間は、短い時間です。

「山梨のものです」だけでもよいのですが、もう一歩踏み込んで、

「樹齢約130年の甲州葡萄からつくられるワインなんです」
「富士山の地下水を仕込みに使った芋焼酎です」

と話せる品なら、数秒のやり取りが小さな会話へ変わります。

6. 会食の料理とは切り離して考える

会食で和食を食べたから、必ず和菓子を選ぶ。

フレンチだったからワインを渡す。

そこまで揃える必要はありません。

手土産はその場で食べる料理ではなく、相手が家や会社へ持ち帰るものです。

目の前の食事よりも、受け取る方がその後どう楽しむかを基準に選びましょう。


1. 和食を楽しむ方へ、日本の葡萄を一本に。HUGGY WINE 古代甲州 720ml

日本の食事を好む方や、甲州ワインを楽しむ取引先へ。

山梨らしい一本として紹介したいのが、大和葡萄酒の「古代甲州」です。

使われているのは、日本で唯一、指定文化財となっている百年樹「甲州百年樹甲龍」から枝分けした甲州種。

日本古来の葡萄品種の歴史までたどってつくられている白ワインです。

甲州葡萄らしい酸味を生かした、すっきりとした口当たり。

その中にもコクがあり、辛口に仕上げられています。

香りは柑橘系。

商品ページでは、刺身、天ぷら、煮物などの料理との組み合わせが紹介されています。

熟成にはステンレスタンクとオーク樽を使用。

日本ワインコンクール、サクラアワード、フェミナリーズ世界ワインコンクールなどで受賞歴を持つ一本でもあります。

接待の場で「山梨のワインです」とだけ渡すのではなく、

「日本の古い甲州葡萄の系統からつくられているんです」

と話せるところに、このワインを手土産にする面白さがあります。


2. 赤ワインを好む方との大切な会食に。Vin de Royal 保正 720ml

普段から赤ワインを好むと分かっている取引先なら、もう少し重厚な一本を選ぶ方法もあります。

「Vin de Royal 保正」に使われているのは、長野県松本市四賀地区で契約栽培されたメルロー。

葡萄はすべて手摘み。

さらに房の状態を一つずつ目で確認し、上質な葡萄を選んで醸造しています。

セニエ法によって凝縮感を高め、6か月間オーク樽で熟成。

カシスやブラックベリーを思わせるアロマに、樽由来の香りが重なります。

フルボディでありながら、商品ページで表現されているのは「ふくよかなボディと柔らかなタンニン」。

口に含んでから時間とともに味わいが変化していくことも、このワインの特徴として紹介されています。

合わせる料理は、肉料理、トマトソースのパスタ、サーモンソテーなど。

会食の席では慌ただしく何本もワインを味わうことがあります。

だからこそ手土産には、自宅で時間をかけて開けてもらえる一本を。

ワインをよく知る相手へ、「今度はこちらをご自宅でゆっくり」と手渡したい赤ワインです。


3. 大切な取引先へ、樹齢約130年の物語を。Vin de Royal 甲龍 720ml

重要な取引先や、長い付き合いのあるワイン好きの方へ。

品物の背景まで含めて特別な一本を選ぶなら、「Vin de Royal 甲龍」があります。

使われる葡萄は、指定文化財「甲州百年樹甲龍」が実らせた甲州葡萄。

樹齢は約130年。

大和葡萄酒の商品ページでは、日本最古の葡萄の木である甲州葡萄の原木として紹介されています。

その葡萄を丹念に仕込み、オーク樽で熟成。

すっきりとしながらコクのある辛口に仕上げられています。

そして、毎年つくられる量はわずか1樽、230リットル。

大量につくられる贈答用ワインではありません。

「希少だから高級」というだけではなく、130年を超えて受け継がれてきた葡萄そのものを手渡せる。

長く付き合ってきた取引先や、会社の節目に同席していただいた方など、いつもの会食より一段深い感謝を届けたい場面で選びたい一本です。


4. 焼酎を好む方へ、「薩摩」と「富士」が出会った一本。疾富士 720ml

ワインではなく焼酎を好む相手なら、「疾富士」という山梨らしい選択肢があります。

つくり手の一人は、焼酎づくりの世界で「杜氏の中の杜氏」と称された黒瀬安光総杜氏。

「現代の名工」、黄綬褒章などを受けた人物です。

その黒瀬総杜氏が気に入ったのが、水問屋の「水まろ源水」。

富士山周辺の地下300mから汲み上げられ、玄武岩層を通ってろ過された超軟水です。

その水を仕込み水として芋焼酎をつくったことから、「疾富士」が生まれました。

芋焼酎らしい香りを持ちながら、後味はすっきりとキレのある味わいとして紹介されています。

焼酎というと九州の酒という印象があります。

その伝統的な技術と、富士の水が一本の中で重なる。

「山梨の手土産なのに芋焼酎?」

そんなところから話が始まるのも、この品ならではです。


5. 水割りまで一つの贈りものに。疾富士 水まろ源水セット

疾富士をもう一歩深く楽しんでもらうなら、仕込みにも関わる「水まろ源水」と組み合わせたセットがあります。

セット内容は、疾富士720mlと水まろ源水2L。

化粧箱入りです。

水まろ源水は、疾富士の仕込みに使用される水。

お湯割りや水割りをするときにも、この水を使うことでよりまろやかに味わえます。

焼酎だけを渡すのではありません。

「この水で割って飲んでください」

と、飲み方までセットで渡せる。

普段から芋焼酎を好む取引先なら、一本の酒以上に会話のある手土産になります。


6. お酒を飲まない取引先にも、大人の一杯を。SOIL VIVID GINGER

接待の手土産で難しいのが、相手がお酒を飲むか分からないときです。

だからといって、ジュースでは少しカジュアルすぎる。

そんな場面で候補にしたいのが、SOILの「VIVID GINGER」です。

SOILが目指しているのは、「お酒に引けをとらない夜のジンジャーエール」

山梨県南アルプス市の生姜農家・手塚さんが、生姜の栽培から飲料の製造・販売まで手がけています。

使われるのは山梨県産生姜。

そこへビートグラニュー糖、蜂蜜、レモン、シナモン、クローブ、唐辛子、ピンクペッパー、ローリエなどを合わせています。

VIVID GINGERはSOILの中ではベーシックなタイプ。

炭酸水だけでなく、お湯、牛乳、ビールなどと合わせて楽しむことができます。

賞味期限は未開封で製造から1年。

「お酒が飲めないから代わりにこれを」ではなく、ノンアルコールそのものを楽しめる。

お酒の好みを確認できていない相手への手土産にも、選択肢を広げてくれる一本です。


7. 甘さだけで終わらない一杯を。SOIL DARK RUM GINGER

同じSOILでも、もう少し重厚な味わいを選ぶなら「DARK RUM GINGER」。

SOILシリーズで最初に開発されたジンジャーシロップです。

特徴は、ラム酒を思わせる香りと、まったりとした甘味、そして引き締まった辛味。

製造時にラム酒のアルコール分は飛ばしており、商品自体はノンアルコール。

それでもスパイスによって奥行きのある飲み口をつくり、「お酒に引けをとらない」味わいを目指しています。

飲むときは、原液1に対して炭酸水2〜3ほどが目安。

グラスへ注いで炭酸で割れば、大人のためのジンジャーエールになります。

会食ではアルコールを飲まないけれど、味の濃さや香りはしっかり楽しみたい。

そんな方へも、きちんと「飲む楽しみ」を届けられる手土産です。


8. 甘いものでも、お酒でもない。ASAYA VINEGAR 熟成ワインビネガー3本ギフトセット

取引先の好みが分からないとき、手土産が「お菓子かお酒」の二択になってしまうことがあります。

そこから少し視点を変えられるのが、ASAYA VINEGARです。

手がけるアサヤ食品は、山梨のぶどうとともに60年以上歩んできたワインビネガー専門メーカー。

甲州、シャインマスカット、巨峰など、約10種類の山梨県産ぶどうを原料に使っています。

果汁をアルコール発酵させ、さらに酢酸発酵。

そこから約5年の長期熟成を経て、出来たての鋭い酸味をまろやかな味わいへ育てます。

ギフトセットでは、

熟成ワインビネガーの赤または白。
スウィートビネガー 桃。
ドリンクビネガーのぶどうまたはゆず。

という3本を組み合わせて選択できます。

香料、甘味料、着色料などの添加物を使っていないこともポイントです。

料理に使う。
かけて楽しむ。
ドリンクとして飲む。

甘いものをあまり召し上がらない方や、お酒を控えている方にも選びやすく、化粧箱入りで包装・のしにも対応しています。

定番の菓子折りとは少し違うものを探しているときに、覚えておきたい山梨の食のギフトです。


9. 山梨を代表する和菓子を、取引先へのご挨拶に。金精軒 信玄餅

県外の取引先へ山梨らしい菓子を贈りたい。

そんなときに候補に入るのが、金精軒の信玄餅です。

金精軒は明治35年創業。

甲州街道の宿場町・台ヶ原宿で百年以上、和菓子づくりを続けています。

信玄餅には梨北米を使用。

きな粉に使われる大豆は北杜市産で、自家焙煎・自家挽きすることで風味を引き出しています。

もち米のおいしさを感じられるよう、しっかりとした噛み応えに仕上げているのも金精軒の特徴です。

2個、4個、6個、10個入りから選べるため、贈る相手や人数によって調整できます。

山梨の知名度だけに頼った銘菓ではなく、地元の米、大豆、水まで見ながらつくられている。

「山梨のお菓子を」と考えたとき、その背景まで届けられる品です。


10. 酒を贈らず、酒の香りを贈る。金精軒 大吟醸粕てら

少し変わった山梨の菓子を探しているなら、金精軒の「大吟醸粕てら」があります。

使われるのは、山梨の酒蔵が限定醸造する大吟醸から生まれる酒粕。

七賢を醸す山梨銘醸、または谷桜酒造の大吟醸酒粕を使って焼き上げています。

大吟醸を搾る際に生まれる酒粕を生かすため、金精軒が菓子として試行錯誤したもの。

食感は、一般的なカステラとは少し異なります。

商品ページでは、なめらかでしっとりとしたスフレケーキのような食感と表現されています。

そして開封したときには、大吟醸特有のフルーティーな香り。

山梨の「酒」と「菓子」という二つのものづくりを一つにした一品です。

賞味期限は製造日より21日で、常温保存。

お酒そのものを一本贈るのとは違い、菓子という形で山梨の酒文化を届けられます。


11. 会食後も気軽に持ち帰れる。八ヶ岳パイ工房 紅玉りんごのスティックアップルパイ5本入り

食事を終えたあとに渡すなら、持ち帰りやすさは重要です。

八ヶ岳パイ工房のスティックアップルパイは、ナイフやフォークを使わず、手で食べられるようにつくられています。

主役は紅玉りんご。

八ヶ岳パイ工房では、りんごの味と香りが隠れないよう、シナモンの量まで調整しています。

パイ生地には国産小麦と国産発酵バターを使用。

バターを何度も折り込み、薄い層を重ねる「折りパイ」でサクサクとした食感へ。

さらに、りんごの蜜によって底の生地が湿らないよう、別に焼いて砕いたパイ生地を間に敷くという工程も加えられています。

賞味期限は製造日より25日。

取引先へ持ち帰ってもらい、その日のうちに慌てて食べてもらう必要がありません。

有名ブランドの焼き菓子ではなく、作り方そのものに理由があるものを。

そんな手土産を探しているときに選びたい5本入りです。


12. 会社で分けてもらうなら、3つの八ヶ岳を一箱に。3種のスティックパイ8本入り

手土産を渡す相手個人ではなく、取引先の会社で皆さんに楽しんでもらいたい。

そんな場合には、種類の入った詰め合わせも便利です。

八ヶ岳パイ工房の8本入りセットは、

紅玉りんごのスティックアップルパイ 3本。
あけの金時のスイートポテトスティックパイ 3本。
清里ミルクプラント牛乳のスティックパイ 2本。

3種類を一箱に詰め合わせています。

ナイフやフォークを使わず、フィンガーフードのように食べられるスティック型。

さらに真空パッキンされており、賞味期限は製造日より25日です。

紅玉りんご。
あけの金時。
清里の牛乳。

同じ菓子を8本並べるのではなく、八ヶ岳周辺の素材を少しずつ食べ比べてもらえるところもこのセットの魅力です。

「皆さまで召し上がってください」と渡す取引先への菓子折りなら、受け取ったあとに分けやすいことも立派な選定理由になります。


接待・会食の相手別|手土産早見表

相手・場面 選び方 くるらストアで選ぶなら
和食・白ワインを好む方 料理との相性と日本らしい背景 古代甲州
赤ワインを好む方 自宅でゆっくり味わえる一本 Vin de Royal 保正
重要な取引先・特別な会食 希少性だけでなく背景まで語れるもの Vin de Royal 甲龍
焼酎を好む方 土地と作り手の物語がある酒 疾富士
焼酎をじっくり楽しむ方 飲み方まで楽しめるセット 疾富士+水まろ源水
お酒を飲むか分からない 大人が楽しめるノンアルコール VIVID GINGER
重厚な味を好む・ノンアルコール希望 香りとスパイスを楽しめるもの DARK RUM GINGER
甘いもの・酒を避けたい 日々の食卓で使えるもの ASAYA VINEGAR 3本セット
山梨らしい和菓子 土地の知名度と素材背景 金精軒 信玄餅
少し珍しい菓子を贈りたい 山梨の酒文化まで感じる菓子 大吟醸粕てら
一人・少人数への焼き菓子 持ち帰りやすく日持ちするもの スティックアップルパイ5本入り
会社のみなさんへ 分けやすく種類を楽しめるもの 3種のスティックパイ8本入り

接待・会食の手土産はいつ渡す?

手土産は、用意する品と同じくらい渡すタイミングも大切です。

取引先の会社を訪問する場合

相手先の会社へ訪問する場合は、受付で渡すのではなく、応接室や会議室へ通されたあとに。

挨拶や名刺交換を済ませ、落ち着いたタイミングで渡します。

レストランなどで会食する場合

外での会食なら、最初に渡してしまうと相手は食事中ずっと手土産を管理しなければなりません。

そのため、食事を終えたあとのお見送り・別れ際に渡すのがスマートです。

「本日はありがとうございました。こちら、皆さまで召し上がってください」

など、一言添えてお渡ししましょう。


紙袋のまま渡していい?接待手土産の渡し方

接待・会食の手土産おすすめ12選

手土産は、持ち運ぶための紙袋から一度出して渡すのが基本です。

箱や商品の正面が相手側を向くようにし、両手で差し出します。

ただし、会食後は相手がそのまま持ち帰ることになります。

その場合は持ち帰り用として新しい紙袋を一緒に渡したり、袋が必要か確認したりすると丁寧です。

複数人で接待している場合は、自社側の上位者から相手側の上位者へ渡すのが一般的です。


接待の手土産に「のし」は必要?

改まった取引先への贈りものでは、のし紙を付けることでより丁寧な印象になります。

一般的には紅白のもろわな結び(蝶結び・花結び)を使用します。

初めて伺う取引先なら「御挨拶」。
日頃お世話になっている取引先なら「御礼」。

といった表書きが使われます。

一方、商品のパッケージ自体がギフト仕様になっているものや、リボンで包装する洋菓子などでは、必ずしものしを付ける必要はありません。

会社の慣例もあるため、重要な接待の場合は社内でも確認しておくと安心です。


接待・会食の手土産で避けたい選び方

「高いほど丁寧」と考える

高額すぎる手土産は、相手に気を遣わせる原因になります。

金額だけで特別感をつくるのではなく、相手の好みや商品背景まで考えて選びましょう。

飲酒習慣を知らずにお酒を選ぶ

ワインや焼酎は好みが合えば喜ばれる一方、飲まない方にとっては楽しめない贈りものになります。

分からない場合は、菓子、ジンジャーシロップ、ワインビネガーなどから選ぶほうが安心です。

持ち帰りの負担を考えない

会食のあとに長距離を移動する場合、大きく重い品は負担になります。

特に複数の荷物を持っている可能性がある相手には、サイズも確認しておきましょう。

会社へ贈るのに人数を考えない

「皆さまで」と菓子を渡す場合、人数に対して極端に数が少ないと分けにくくなります。

社員数や部署の人数が分かるのであれば、個数も確認して選びましょう。

商品の説明を何も知らずに渡す

「有名らしいので買いました」では、せっかくの手土産が会話につながりません。

原料、作り手、産地のどれか一つでもよいので、選んだ理由を自分の言葉で話せるようにしておくと、渡す瞬間が自然になります。


接待・会食の手土産に添える一言

初めての取引先へ

「本日はお時間をいただき、ありがとうございました。山梨で丁寧につくられている品ですので、よろしければ皆さまでお楽しみください。」

いつもお世話になっている取引先へ

「いつも大変お世話になっております。日頃のお礼の気持ちとして、ささやかですがお持ちしました。」

商品背景を添える場合

「山梨で樹齢の長い甲州葡萄からつくられているワインなんです。ワインがお好きと伺っていたので、ぜひと思いまして。」

会社のみなさんへお菓子を渡す場合

「本日はありがとうございました。皆さまで召し上がっていただけるものをと思い、山梨のお菓子をお持ちしました。」


接待・会食の手土産に関するよくある質問

Q. 接待の手土産はいくらくらいが一般的ですか?

3,000円〜5,000円程度が一つの目安として紹介されています。

ただし、重要な取引先や特別な節目など、相手との関係によって変わります。高価すぎて相手に気を遣わせないことも大切です。

Q. 会食の最初と最後、どちらに渡しますか?

レストランなど社外での会食では、相手の荷物にならないよう帰り際に渡すのが一般的です。

相手先を訪問する場合には、挨拶や名刺交換を終えてから渡します。

Q. 接待の手土産は紙袋ごと渡していいですか?

基本的には紙袋から品物を出し、相手に正面を向けて両手で渡します。

その後持ち帰る必要がある場合は、新しい紙袋も一緒に渡すと丁寧です。

Q. 取引先への手土産はお菓子が無難ですか?

お菓子は会社で分けやすく、選びやすい手土産の一つです。

一方、相手の好みが分かっているならワインや焼酎、甘いものを避けたい方ならワインビネガーなど、相手に合わせて選ぶこともできます。

Q. お酒を贈っても問題ありませんか?

相手がお酒を飲むと分かっている場合には選択肢になります。

飲酒習慣が分からない場合は、無理にお酒を選ばずノンアルコールや食べものにしましょう。

Q. 「皆さまでどうぞ」と渡すなら何がいいですか?

分けやすく、保存しやすい焼き菓子がおすすめです。

八ヶ岳パイ工房のスティックパイのように、ナイフやフォークを使わず食べられ、ある程度日持ちするものは職場でも扱いやすいでしょう。

Q. 山梨らしい高級な手土産なら何がありますか?

ワインを飲む方なら、HUGGY WINEの「Vin de Royal 甲龍」があります。

指定文化財となっている樹齢約130年の甲州葡萄原木「甲龍」の葡萄を使い、毎年わずか1樽だけ仕込まれる限定ワインです。


くるらストアが接待の手土産で「話せる品」を選びたい理由

接待・会食の手土産おすすめ12選

接待の手土産には、有名なものがたくさんあります。

包装が美しいもの。
誰もが知る老舗の菓子。
長い列ができる人気店の商品。

もちろん、それらも立派な手土産です。

けれど、くるらストアではもう一つ、
「手渡すときに、その品について少し話したくなるか」という視点を大切にしています。

樹齢約130年の葡萄から、毎年一樽だけつくられるワイン。

焼酎づくりを極めた名杜氏と、富士山の水との出会いから生まれた芋焼酎。

自ら生姜を育てる農家が「お酒に負けない味」を目指してつくるノンアルコール。

山梨のぶどうを発酵させ、さらに約5年寝かせて育てるワインビネガー。

明治35年から宿場町で菓子をつくり続ける金精軒。

八ヶ岳の素材を、食べやすいスティック状のパイへ仕立てる八ヶ岳パイ工房。

一つひとつを見ると、ただ「山梨産」というだけではありません。

そこには、人と土地と時間があります。

接待や会食は、仕事の話だけをする時間ではありません。

食事を囲みながら、その人の趣味を知ったり、土地の話をしたり、会社では話さないことを話したりする。

そんな時間の最後に渡すものだからこそ、手土産もまた、次の会話へつながるものであってほしい。

「これ、山梨でこんなふうにつくられているんです」

その一言から始まる手土産なら、会食が終わったあとにも、選んだ理由が残ります。


接待・会食の手土産は「相手を知っていること」が伝わる品を

接待・会食の手土産おすすめ12選

接待だから高級なお菓子。

取引先だから有名ブランド。

そんな定番から考えるのも、一つの方法です。

けれど、もう一歩だけ相手を見てみると、選択肢は変わります。

甲州ワインが好きなら、古代甲州。

赤ワインをゆっくり楽しむ方なら、Vin de Royal 保正。

大切な取引先へ特別な一本を選ぶなら、甲龍。

焼酎好きなら、富士の水から生まれた疾富士。

お酒を飲まないなら、SOIL。

甘いものを避けるなら、ASAYA VINEGAR。

山梨の銘菓なら、金精軒。

会社の皆さんへ届けるなら、八ヶ岳パイ工房のスティックパイ。

「取引先に無難なもの」ではなく、「この方なら、これを楽しんでもらえそうだ」と考える。

その時間まで含めて、手土産です。

本日はありがとうございました。
いつもありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。

そんな仕事の言葉に、山梨の作り手が仕上げた一品を添えてみてください。


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