「400年の歴史を誇る"印傳屋"と、世界に放つジュエリーブランド"IVXLCDM"が融合する唯一無二のコラボレーション」
甲州に江戸時代より400年以上伝わる鹿革に漆で模様をつけた革の伝統工芸品、「印伝」。1582年創業の甲州印伝の祖、「印傳屋」と「IVXLCDM」とのコラボレーションシリーズ。
こちらのコインケースは、しなりが良く手に馴染みやすい、コンパクトな三角形コインケースです。ポケットにすっぽり収まるミニサイズで、日常使いできる小銭入れとして非常に実用的です。
光り輝くSV925製のIVXLCDMロゴ入りプレートが入ることにより、高級感がアップします。
※ギフトにもピッタリの特別なコインケースです。
【柄】
変市松小 : 上下左右に途切れなくつながっていく様から、子孫繁栄やお家継続、事業拡大の意味があります。市松の由来は江戸の歌舞伎役者名から来ています。
瓢箪 : 瓢箪は種子が多い事から、子孫繁栄の意味があるほか、瓢箪のツルがものに絡みつく様から商売繁盛の意味も持っている模様です。
【サイズ・素材】
サイズ : H82×W95×D20mm
素材 : SV925 / 鹿革 / 漆
1.世界で光を放つ山梨ジュエリー"IVXLCDM"
日本一の宝飾産地、山梨県の中で一際輝きを放ち、世界で注目を浴びるジュエリーブランド「IVXLCDM」。歴史に裏付けされた伝統の技術を生産背景に時代を越え受け継がれる"銘品作り"を志し上島徹也氏が2007年に立ち上げたジュエリーブランドです。
国内の人気ファッションブランドのアクセサリー製作を皮切りに、2009年にはパリコレに出展。世界的なセレクトショップCOLETTEと契約を結ぶという偉業を成し遂げます。現在では、世界で活躍するアーティストから有名キャラクターまで様々なビッグコラボが絶ない、山梨発の日本を代するジュエリーブランドです。
2.400年以上にわたり伝承される伝統工芸品"甲州印伝"
甲州印伝は、400年以上伝承される鹿革に漆で模様付けした山梨の伝統工芸品です。武田信玄公登場以前に武具の装飾革として発祥しました。国際的に見ても他に類を見ない革工芸製品です。一子相伝で受け継がれてきた家伝の秘法の技と自然に心を寄せる感性を胸に、人々の心に伝わるものを作り続けています。
3.未だかつてない新しいローカルインダストリーなアイテム
山梨から日本を代表する2大ブランド"印傳屋上原勇七" × "IVXLCDM"
鹿革に漆を加工する特殊技術を継承し続ける印傳屋の技術と、IVXLCDMがクリエイションするジュエリー金具の融合により今までにない新しいローカルインダストリーなアイテム。
この2大ブランドだからこそ放たれる上質な輝き。それぞれの長所が活かされ昇華されたコラボレーションは、持つ人に唯一無二高揚感を与えてくれます。
発送日数 : ご注文確定後より10日程度で発送 |
配送 : くるらストアより配送 |
備考 : |