kichijitsu GOSHUINノート めで鯛

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説明不要の縁起物の代表「めで鯛」

大波も小波も一緒に乗り越え共に人生を歩む、家族愛に溢れるGOSHUINノート

「毎日が吉日」をテーマに昔から私たちの身近にある縁起のあることやものを、より現代の私たちの生活に身近なプロダクトに提案しているテキスタイルプロダクトブランド「kichijitsu」。

華やかな光織物の光沢感と、鮮やかな配色が持っているだけで気分が晴れやかになる、GOSHUINノートです。

鯛が縁起物と呼ばれるようになったのは、江戸時代までさかのぼります。鯛の体内には「鯛の鯛」と呼ばれる、まさに鯛のような形をした骨があるのです。当時は身に着けたら幸運が訪れ、金運がアップすると鯛の骨をしっかりと洗い財布の中に入れていたそうです。

ピンクの富士山と鯛のグラデーションがなんともkichijitsuらしい華やかさで、思わず笑顔になれる一冊です。

御朱印帳としてはもちろん、長く横に続くマンガを描いたり、結婚式の芳名帳、アルバム、スクラップブックなど自由に使えます。

くるらポイント

1.富士山の麓から発信する 「毎日が吉日」

とってもお洒落でキャッチーなkichijitsuのプロダクトは、日本の縁起物の代名詞とも言える富士山の麓である富士吉田市で生み出されます。日本の縁起物がより親しみやすく、より身近に感じられるます。持ち歩くのが楽しくなるまさに「毎日が吉日」なアイテムです。

2.日本屈指のハタオリのマチで作られる高品質な織物

富士吉田市は、1,000年以上前の平安時代から織物の名産地として知られています。豊富で綺麗な湧き水が使用できたこと、農業に不適な環境のために養蚕に力を入れていたことがその理由だとされ、現在では日本屈指の織物の産地になっています。kichijitsuを生み出す光織物有限会社さんは、掛け軸に使う表装裂地や和雑貨、雛人形に使う金襴緞子などの複雑な和柄の織物を得意とています。色鮮やかで繊細で高品質の織物は、手触りも滑らかで見た目の良さだけでなく、使い心地も抜群です。

3.伝統織物で魅せるポップでキュートな新しい和のカタチ

古来より日本に伝わる縁起のあるものをポップでキュートにアレンジ。デザイナーの井上綾さんは、東京造形大学大学院テキスタイルデザイン専攻卒業。同大学院在学中に参加したプロジェクトでkichijitsuを2012年より本格始動しました。kichijitsuの商品の全デザイン、ブランド監修などを担当しています。「毎日が吉日になりますように」という想いが詰まったプロダクトです。

サイズ           : 11cm×16cm 44ページ
発送日数        : 1〜3営業日程度で発送(他生産者様との同時購入の場合は2〜5営業日程度)
配送          : メーカー配送
備考          : 

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