「いろいろなものを漬けて楽しめる、汎用性の高い逸品」
主菜も副菜もこれひとつでバッチリ!オオカミ印の野菜、肉、魚、卵、何を漬けても美味しくなります。
豚バラは、30分漬けておけば、味噌の味がしっかりと感じられるおかずになります。ゆで卵は、少しのごま油とみそ漬けの素を合わせて1晩漬け込めば、絶品おつまみに。野菜類も1晩漬ければ、ご飯のお供にぴったりです。
いろいろなものを漬けてみて、楽しんでいただける家庭にも嬉しい逸品です。
くるらポイント
1. 人口約500名の大自然に囲まれた小さな里山「山梨県丹波山村」
山梨の北東部「北都留郡」に、人口約500名の大自然に囲まれた小さな村「丹波山村」がございます。多摩川の源流、丹波川と雲取山、飛龍山、大菩薩嶺など険しい山々に囲まれた自然豊かな丹波山村。「人と人を結ぶ絆を」大切にしており、農村ならではの住民同士のふれあいや共助する姿がとても魅力の村でもあります。今の世の中では中々難しくなってしまった、ご近所付き合いや、人と人との繋がりがとても温かく、一度来たら好きになる村としてお祭りやキャンプ、温泉施設など県外から多くの丹波山村ファンが来られます。
2.大自然の中で作られる里山の恵をあなたの食卓へお届けする「オオカミ印」
オオカミ印のオーナーである坂本裕子さんは、2018年4月、丹波山村の地域おこし協力隊員として、神奈川県厚木市から丹波山村へ移住。村内で伝承されてきた「麦こうじ」の割合が高い味噌造りや、村の在来種の野菜をピクルスに加工をしています。
また、この味噌や旬の丹波山の食材を活かした料理屋「オオカミ印の里山ごはん」の運営や、村内の保育所や小学校での食育活動にも取り組まれ、丹波山村の地域貢献にも非常に尽力されています。
坂本さんの思いは「料理を通じ、食べることで感じる幸せのお手伝い。オオカミ印の商品は、手にして下さった方々が、食を通じて笑顔になれるそんな存在でありたい。そして里山の恵みを皆様の食卓にお届けしたいと願い、作られています。
3.オオカミ印とは・・・
昔々、丹波山村の人々は狼を「山の神の使い」として崇めていました。狩猟の村である丹波山村の人々は狼を狩猟の名人や先輩だと考えていたようです。また、狼が絶滅する前、山の上に住む鹿や猪などの獣が里山へ降りる前に狼が獣を捕え、農作物を守ってくれていたのです。そのため、畑の四隅に狼の御札を貼っていた習慣もあったそうです。
そんな丹波山村にある七ツ石神社の御札をモチーフにオオカミ印は誕生しました。
名称 : みそ加工品 |
原材料 : 合わせ味噌(大豆(山梨県産)麦、食塩、米)、本みりん、酒精 |
栄養成分表示 : 1個当たり 推定値 エネルギー 165kcal、たんぱく質 6.2g、脂質 3.0g、炭水化物 28.3g、食塩相当量 10.75g |
内容量 : 300g |
賞費期限 : 製造日から6ヶ月 |
保存方法 : 直射日光を避け、冷暗所保存。開封後は冷蔵にて賞味期限に関わらずお早めにお召し上がりください |
製造者 : 山梨県北都留郡丹波山村2032 / 坂本裕子 |
発送日数 : 5営業日程度で発送 |
配送 : メーカーより配送 |
備考 : |