そらのハンコ工房 宝石印鑑 ルビー

通常価格 ¥123,000 - ポイント
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印伝模様(ケース)

奇跡の結晶「宝石の女王」ルビーで作る宝石印鑑

「情熱・良縁・勝利。赤く美しく輝き続けるルビーを印鑑で」

宝石の女王と呼ばれるルビー。 古来より「若さを保つ」「人と仲良くなれる」「不死身になる」と言われ、お守りとして重宝されてきました。石言葉は、“情熱”“良縁””勝利”。古より勝負運を高め、「目標達成のための力をくれる石」として親しまれています。

情熱的で美しい深紅の輝きを放つルビー

ルビーは特に、恋愛や仕事に対してアクティブなエネルギーを与えてくれます。 また『勝利の石』といわれ、困難に打ち勝つ力をくれる石です。勝ち目の少ない勝負でも風向きを変える手伝いをしてくれるといいます。 その人の魅力を引き出してくれる力があるといわれています。

7月の誕生石です。

【ご注文方法】

1.ご希望のサイズと、ケースをお選びください。

2.備考に「彫刻される名前」「彫刻の仕方(フルネームorよこ彫りorたて彫り)」「書体」をご記入ください。

※商品画像の2枚目、3枚目にある「彫刻見本」「書体見本」をご参照ください。
※彫刻されるお名前が「旧字」の場合は、「例.はしご高」等ご記入をお願いします。
※書体のご希望がない場合は、オススメの印相体で彫らせていただきます。
※1本1本職人により丁寧にお作りいたしますので、発送までは7日〜14日程お時間を頂きます。(ご注文状況により若干遅れが生じる可能性がございます)
※備考欄への記入漏れやお伝えしたいことなどがある場合には、そらのハンコ工房様よりお客様に直接確認の連絡(メール)をさせていただきます。
※ご注文時のこの商品の配送の日時指定はご利用いただけません。

※コチラの商品は「ふるさと納税」の返礼品でもお求めいただけます。

https://www.furusato-tax.jp/product/detail/19208/5315988

くるらポイント

1.あなたの人生に寄り添う、世界で一つだけの宝石印鑑

あなたは、初めて印鑑を押した時の記憶は残っていますか?印鑑を押すことによって「自覚」や「責任」、「覚悟」が芽生えなかったでしょうか?

学生時代、初めてアルバイトをした際に自分の銀行口座を作る時に初めて印鑑を使用。銀行口座を作り、自分で初めて働いてお金を稼ぐという体験をし、大人の階段を少し登った「自覚」。

婚姻届への捺印や、子供の出生届への捺印。自分がこれから一生かけて守っていく人ができた時、捺印、ハンコを押すという行為で、自分に「責任」と「覚悟」が生まれます。

印鑑にはその「力」が宿っていると私は思います。上記の例だけでなく、人生の決断をする時、節目の時、印鑑を押すという行為が必ずあなたの心にパワーを与えてくれているはずであると感じます。

だったらその印鑑にこそ拘り、あなたの人生に寄り添ってくれる大切な一本を持つべきではないでしょうか。

2.山梨の地場産業である「宝石」と「印鑑」を一子相伝の卓越した職人技で製作

ジュエリー生産量日本一の山梨。そして印章業の歴史は1837(天保8)年に遡ります。甲府近郊御岳に水晶加工工場が設立され、以来数多くの加工業者および加工技術が生まれ、水晶印材と同時に板木師よりその彫刻技術が発達し、水晶印はもとより、ツゲ、水牛等の印材も加えて発達しました。

繊細できめ細かく美しい天然石を使った「宝石印鑑」。そらのハンコ工房では、天然石の原石から一本一本を職人による一子相伝の技で丁寧に加工し、印刻まで全て一貫して行っているので、価格を抑えながらも品質の高い宝石印鑑をご提供することができます。

3.“くるらストア”では印鑑ケースを「甲州印伝」でご提案

甲州印伝は、鹿皮に漆で紋様を施した山梨独特の革工芸製品です。武田信玄公登場以前に武具の装飾革として発祥しました。400年以上の伝統を誇り、国際的に見ても他に類を見ない革工芸製品です。

山梨が誇る伝統地場産業である「宝石印鑑」には、「甲州印伝」が絶対に一番合う

その思いで“くるら”では印鑑ケースにまで拘り、「甲州印伝」でのお渡しをさせて頂きます。模様は印伝を代表する、「小桜」「蜻蛉(とんぼ)」「菊」からお選びいただけます。日本の国花でもあり神聖な美を感じる「桜」。中世には武士の間で「勝虫(かつむし)」と呼ばれた「蜻蛉」。瑞祥や富貴を表す模様として皇族に用いられた「菊」。どれも「日本」を象徴する模様として末長く愛用していただけます。

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