「形式ばらずに気軽にお愉しみいただける一杯」
2018年新茶品評会(山梨県振興協議会)新茶・味・香り審査「最高賞受賞」、全国茶品評会3等取得、山梨県茶品評会にて20余年連続一等一席を誇る、「まるわ茶園」さん。
霧深く、緑豊かな地に茶葉を開き、四世紀半の歴史があります。
特上煎茶かえでは、甘く柔らかな旨味が特徴であり、形式ばらずに気軽にお楽しみいただけます。自分へのご褒美や、特別なお客様とともにゆったりと楽しんでいただける煎茶です。
※ギフトにも非常にオススメです。
まるわ茶園さん直伝の、美味しいお茶の入れ方(三人前)
1.一度沸騰したお湯を人数分の湯呑み、または湯冷ましに入れます。70度くらいに冷まして用意します。
2.急須に大さじ2杯の茶葉を入れます。
3.用意した人数分のお湯を静かに急須に注ぎます。
4.ゆっくりと茶葉が開くのを待って(一分程)、最後の一滴まで残さず注いで召し上がってください。
※水色(お茶の色)は薄いですが味は濃く、深みのある味です。
※心を込めて入れることが美味しく入れるコツかと思います。
・お茶は温度変化、湿度に非常に敏感ですので、開封後は高温多湿を避け、冷暗所にて保存し、できる限りお早めにお召し上がりください。
・お茶はにおいを吸収しますので、においの強いものとは一緒に保存しないで下さい。特に冷蔵庫の中はご注意ください。
※高級なお茶は特にデリケートです。開封後はお早めにお召し上がり下さい。
※コチラの商品は「ふるさと納税」の返礼品でもお求めいただけます。
https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1296113
1.山梨の銘茶「南部茶」は、八十八夜から始まる「みんな」で行う茶摘みから
山梨を代表する銘茶「南部茶」は、立春から数えて八十八日に当たる八十八夜から茶摘みが始まります。ちょうど春から夏へと季節が変わる時です。茶摘みは近所のベテランさんが集まり、みんなでおこないます。畑が人と人をつなぐ場所になっており、人の手から人の手へ、茶葉はていねいに愛おしく扱われます。
手摘みで行う畑は自然仕立てといい、最も贅沢な茶葉に生まれ変わります。
2.売っているのは茶葉ではなく、みんなで分かち合う「お茶の時間」
こだわりは販売するお茶は一番茶のみ。徹底した品質管理のもと、生産から、加工、販売まで全て自社で行なっております。
まるわ茶園さんの思いは、1日に一回は急須から注いだお茶を飲みながらじっくりとした時間を味わってもらいたい、というみんなで分かち合う「お茶の時間」を売ることなのです。
3.温暖な気候の南部町だからこそ「甘味・旨味・渋み」が調和した美味しいお茶ができる
山と渓谷のまち南部町は、自然が豊かなうえに温暖な気候にも恵まれ、お茶を栽培するには非常に適している場所といわれています。秋から冬にかけて太陽の日差しを存分に浴び、日を追うごとに少しづつ栄養を蓄えた茶葉には旨味が凝縮されています。
茶葉はひとつに、味は無数に
まるわ茶園さんの「想い」が詰まったお茶を是非ご堪能ください。
原産地 : 山梨県 |
原材料 : 茶(国産) |
内容量 : 100g |
賞味期限 : 製造日から1年 |
保存方法 : 高温多湿を避けて保存 |
発送日数 : 1〜3営業日程度で発送(他生産者様との同時購入の場合は2〜5営業日程度) |
配送 : くるらストアより配送 |
備考 : |