笹一酒造さんが造り上げる山梨県の新品種として登場した「五百川」100%の純米吟醸。そしてその五百川にピッタリの燻製屋 響さんのおつまみをセレクトしました。
我ながら最高の組み合わせができたと自負をしています(笑)
想像してください・・・
例えば仕事から疲れて帰ってきた後に、映画やバラエティー、スポーツを見ながらや、家族との団欒の食事シーンなど・・・
まろやかで芳醇なお米の香り広がる日本酒と、富士の介のジャーキーに豆腐の燻製、そしてヤマメの燻製をあてる。
これ、最高じゃないですか?笑
いやぁ、日本人で本当に良かった・・・
日本酒は「冷やして、常温、ぬる燗」お好みでお飲みください。そして富士の介燻製皮ジャーキーは必ず炙って食べてくださいね。この「炙る」手間暇がまた乙であり、最高のあてへと昇華されるのです。
本日も1日、お疲れ様でございました。
※こちらのまとめ買いの方がお得にご購入していただける価格になっています
・内容
笹一酒造
笹一 純米吟醸 五百川 720ml × 1本
燻製屋 響
珍味 富士の介燻製皮ジャーキー × 3個
やまめの燻製 × 2匹
豆腐の燻製 × 2丁
1.寛文元年創業。350年以上の歴史を持ち最高の日本酒を造る思いが込められた「笹一」
笹一酒造さんが蔵を構える山梨県大月市は、霊峰富士を起点とした地下水が流れており、酒のもととなる仕込み水は富士山に降り積もる雪解け水が地下の不透水層という溶岩の間で何十年もの歳月をかけてろ過された澄み切った水です。
明治天皇が京都にご行幸の際に携行する水として選ばれた「御前水」と呼ばれる由緒正しい仕込み水であり、日本最高の銘水です。この銘水と、山梨県で契約栽培されている上質な酒米の特徴を活かし、最高の日本酒を造りあげるのです。
2.飽く無き燻製への探究心
常識にとらわれず、「えっ!?」と驚く燻製商品を次々に発表する燻製屋 響のオーナー手塚さん。
その根底には、地元でありお店を構える山梨県南アルプス市の活性化と魅力発信、まちおこしを行っていくという強い決意があります。
若い頭脳をフルに使い、「普通こんなことやらないよね?」といったことにも積極的にチャレンジを行う姿勢が燻製作りにも現れています。
より美味しい燻製料理をお届けするために日々商品開発や試行錯誤を行い、その中で妥協なく厳選したものだけが商品化されている燻製はどれも逸品です。
発送日数 : 2〜5営業日程度で発送 |
配送 : くるらストアより配送 / クール便のため送料1,000円 |
備考 : ※未成年者の飲酒は、法律で禁じられています。 当店では、20歳以上の年齢であることを確認できない場合には、お酒を販売致しません。 |