
2025年、富士北麓から、この地の新たな「地酒」を目指すクラフトジンが誕生しました。

日常に“溶ける”酒を。
「tokelu GIN」
富士吉田市を拠点に、クラフトジンやスピリッツを手がける「tokelu」。コンセプトに掲げるのは、「日常に“溶ける”酒を」。
特別な日だけでなく、食卓を囲む時間や一日の終わりのひとときにも、自然と寄り添うお酒を届けたい。そんな想いから、地域の植物を活かした酒づくりに取り組んでいます。

この地でジンを蒸留するのは、宮島悠さん。富士吉田市の空気や、この地で暮らしを営む人々に魅了され、2025年、富士北麓の植物を用いたスピリッツづくりを目指して独立しました。
2026年には富士吉田市へ移住。ジンの香りや風味を生み出す植物素材「ボタニカル」の栽培も自ら手がけながら、この土地ならではの酒づくりに取り組んでいます。
宮島さんの地元は、芋焼酎造りが盛んな宮崎県。現在も地元の酒蔵にも足繁く通い、酒造りについて学んでいます。そこで培った知識や経験は、現在の富士吉田での酒造りにも活かされています。

ジン造りに欠かせないボタニカルには、富士北麓に自生する植物や、自ら育てたハーブを取り入れています。
標高約900mに位置するこの地は、昼夜の寒暖差が大きく、植物が香気成分を蓄える環境にあります。
tokelu GINが大切にしているのは、単に香りの良い素材を選ぶことではなく、この土地だからこそ育まれる植物に目を向けること。
四季とともに変化する気温や植物の状態を見極めながら、香りの立ち方や蒸留への適性、ほかの素材との調和までを考え、一つひとつ丁寧に設計しています。

富士の湧き水、森に自生する植物、自ら育てたハーブ。この土地だからこそ出会えるボタニカルとともに生まれる、自然に寄り添ったやさしい味わいを、ぜひご堪能ください。
tokelu
〒403-0004 山梨県富士吉田市下吉田3-41-10
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