ゆば工房 五大 結びゆば

「人と人を結ぶ」「良縁を結ぶ」一つひとつ手作業で結ぶ湯葉

「乾燥させているからいつでも美味しい湯葉を食べられる」

山梨県南巨摩郡身延町の天然水と厳選した国産大豆のみを使用している五大さんの湯葉。 

乾燥製品ですので賞味期限を気にせず(6ヶ月)、水かお湯で戻すだけで、五大さんが作る美味しい湯葉をいつでも食べることができます。

ひとつひとつ手作業で結んだ湯葉は、素晴らしい願いがこもった縁起物としても食べていただけます。

【おすすめの食べ方】

・お吸い物や煮物に。お湯で戻してお使いください。

・きつね色になるまで揚げて、お塩をかけておつまみに。

・炊き込みご飯の具材として。和風だしでお米と一緒に炊き込んでください。

くるらポイント

1.750年以上前から伝わる“身延のゆば”

身延の湯葉は、今から約750年前日蓮聖人(法華経の開祖)が、身延山在山中に弟子が師の貴重な栄養源として作り、それが今日に伝えられたものであります。植物性タンパク質が豊富に含まれ、「畑の牛肉」と呼ばれています。 

2.ゆば工房 五大さんがとことん拘る「水」と厳選した「国産大豆」

身延町には武田信玄の隠し湯として古くから湯治温泉として知られてきた下部温泉があります。
下部温泉の水は癖がなく、大変美味しいミネラルウォーターとして多くの方に愛飲されてきました。

五大さんでは、この自然の恵みであるこの地方のまろやかでおいしい地下水を利用して、厳選した国産大豆のみを使用し、皆様が健康で元気な生活を営めるよう日々商品づくりに励んでいます。

3.節目のお吸い物には“結びゆば”を

日本のお正月には“お吸い物”といったようにあらゆる節目の和食料理にはお吸い物が付き物です。この結びゆばはひとつひとつ丁寧に手作業で結びんでおり、「人と人を結ぶ」、「良縁を結ぶ」という意味が込められています。とても縁起の良い結びゆば。節目のお吸い物に是非、入れてみてはいかがでしょうか。